ねじの選択方法【一例】
ねじ長さの選定方法
取付部材と下地材の厚さを合計したものが、必要ねじの長さとなります。
ドリルねじの使用方法
●インパクトドライバー使用時に、過度な締付けにより空回りや破断などが起きる場合があります。
●ドライバーの回転数については相手部材等使用状況によって異なりますが、目安として1500〜2500RPMにて御利用ください。
●ご使用のねじに合ったツール(ビット・ソケットボックス)をご使用下さい。
●相手部材が、アルミ・ステンレス材の場合、適応板厚・ドライバー回転数等の作業条件が異なりますので、ご注意下さい。
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